ボストンの中華街には漢字広告がいっぱい

私は、たまにボストンの中華街(Boston Chinatown)に中華料理を食べに訪問します。中華街には、至る場所に漢字の文字があります。
レストラン、スーパーマーケット、そして中華系のアメリカ人が経営する不動産屋さんなど様々です。一瞬、ここは中国はと錯覚するほどです。

あと、チャイニーズレストランに入ると、入り口には、中国語のフリーペーパーも置いてあります。私の中国人の友達によれば、ボストンの中華街は、とても古い歴史があって、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨークなどの中華街の次に規模が大きいそうです。

13億人も人口のいる中国の色々なエリアから来ていると言います。私の中国人の友達は、広東省から来ているらしいです。広東語というのは、北京語(中国語の標準語)とは、発音が大きくことなると、その友達は言っていました。

あと、中華街のレストランでも、地域によって、味は大きく異なるそうです。日本人が好きそうなあっさりとした中華料理もあれば、唐辛子を使った激辛の中華料理もあるそうです。

私は、まだ、ボストンの中華街のレストランのことについては、それほど詳しくありません。今度、中国人の友達に、おススメのお店に一緒に行く予定です。私にとってはボストン留学で中華は食事面でのサポートになってると思います。