ボストンで日本の味が恋しくなってラーメン食べました

ボストンで留学生活をしていると、通常は、ピザや中華のテイクアウト、ハンバーガーなどが多いです。語学学校の近くのお店で食べたりしていると、結構、味が慣れてきたりもします。

そんな時に、語学学校の友達に誘われて、ポータースクエアという場所にある日本人の経営するラーメン屋の夢を語れ(Yume Wo Katare)に行ってみました。

地下鉄の駅から、徒歩で2~3分の便利な立地にありました。ただ、結構、人気のお店ということで、列ができていました。驚いたのは、夢を語れに来ているお客さんの層が、私たちの様なアジア系の留学生より、ヨーロッパ系のアメリカ人の大学生や社会人が多くいたことです。

30分くらい並んで、夢を語れ(Yume Wo Katare)のラーメンを食べることができました!その味は、なんと、ボストン留学する前に、日本でよく食べていたラーメン二郎の味にすごく似ていました!

ボストンでは、イタリアン、中華料理、韓国料理、ベトナム料理、ハンバーガーなど、色々なものを食べています。でも、日本のラーメンは、ダシが聞いていて、本当に美味しいです!

ラーメンを食べ終わったあとで、お客さんたちが、英語で夢を英語で語っていました。
お店の名前の由来が、分かりました!今までのラーメン屋の概念を打ち破るボストンの夢を語れ(Yume Wo Katare)のラーメンに感動です!